こんにちは。
ST.ROONEY/セントルーニー Promotion Adviser のアンナです。
ルーニストさん（小柄さん）のインタビューVol.2です。
今回ご紹介させていただく身長152cmのルーニストさんは
ST.ROONEYブランド立ち上げ前から商品開発、企画に携わってくださっているアクセサリーデザイナーのRIEKOさんです。
早くからご縁があり、ST.ROONEYの別注アクセサリーを制作、提供くださっています。
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声楽家としてドレスを着て妊娠７ヶ月までクラシックバーで歌っていました。
産後、綺麗なドレスが着られなくなり、行く場所はスーパーか公園。
だんだんとその日々に嫌気がさしていました。
産後にリボン制作をするようになったのですが
きっかけは
子供服のスカートの裾から切り取った生地でリボンを作成したことからでした。
その時にたまたま
ワークショップへの出展。
その時の反響がすごくたくさんあり、びっくりしました。
子供用から大人用へ少しずつリクエストが増えてきて
7年前から本格的にリボンハンドメイド作家として活動を始めました。
2012年頃（７.８年前）雑誌MARTにリボンが載って、すごくお問い合わせが多くなり、
これをきっかけにして2014年に 株式会社Ricco を設立しました。
一番大切にしていることは？
「私」にしかできないことをしたいです。
そして、常にワクワクしていたいと思います。
ただ、女性一人で子育てをしながら仕事をすることに
壁を感じることもあります。
思うように手を広げていけないこともありますが
子供が大きくなり、自由に動けるようになってから
その時に縁のあるお仕事をさせていただきたいと思っています。
ーファッションについてー
小柄な人にしか着られない服、小柄だから似合う服を着たいです。
ーST.ROONEYを着てみてー
シンプルで着やすい！
シャツワンピースは裾のフレアーが可愛くて
回りたくなるくらいです！
今後は花柄などの柄物や
フリル、どこかにレースやデザインが入ったような
甘いデザインがどこかにミックスされたものがあると嬉しいです。
ーインタビューを終えてー
小柄女性には見えない、パワフルで元気な印象のRIEKOさん。
そんなパワフルなRIEKOさんは様々なご活動をされていらっしゃいます。
・声楽家
・アクセサリー作家
・犬の預かりボランティア（里親が見つかるまでの）
この犬の預かりボランティアの活動のお話では、RIEKOさんの優しく、芯のあるお人柄をお見受けすることができとても共感を得ました。
RIEKOさんのアクセアリーからはそんな優しさと温もりを感じますね。
プロとして、手作りには見えないアクセサリーを作り続けたい、そう熱く語ってくださった想いを、ST.ROONEYのお洋服と一緒にお届けしたいとお思います。
RIEKOさんのブランドRicco
ST.ROONEYはルーニストさん（小柄さん）を応援します。
ファッションにも興味があるけど、お仕事や活動を紹介したいというルーニストさんも募集中です。LINEやインスタグラムのDMからご連絡ください。
ST.ROONEY/セントルーニー のアンナでした。